あなたがいまお住いのマンションは、クオリティの高い管理サービスを受けているでしょうか。
ここでは、管理会社の質を見極めるいくつかのチェックポイントをご紹介します。

• Q. マンション内がいつもきれいに
  　 清掃されていますか？

  日本ビルサービスは

  共有部分の日常清掃や、ガラスやカーペットなどの特別清掃、芝生や植木などの植栽管理で、常にマンション内を清潔に保ちます。美しい住環境を整えることで、居住者のみなさまの快適なマンションライフを支えています。

• Q. 管理員の指導は徹底されていると
  　 感じますか？

  日本ビルサービスは

  マンションの顔として居住者のみなさまの一番近くに立つ管理員に対して、必要なスキルや接待マナーを身につける「管理員研修プログラム」で指導を行っています。また、毎年最新の情報を共有し、サービスの質の平準化をはかる集合研修も実施しています。

• Q. 長期修繕計画書､資金計画の定期的な
  　 見直し提案が行われていますか？

  日本ビルサービスは

  定期調査・診断で把握したマンションの現状を踏まえ、修繕部位や工事時期の変更など、長期修繕計画の見直しを行っています。さらに、建築単価をもとに工事費用を算出し、修繕積立金とのバランスを検討。収支がマイナスに陥った場合は、その対応策も提案します。

• Q. 理事会での報告や議事録作成など
  　 管理組合運営のサポートは万全ですか？

  日本ビルサービスは

  マンションの問題点を検討する理事会において、各種資料の準備・作成から、業者との打ち合わせ、議事録の作成や組合員への報告までを総合的にサポート。管理組合のスムーズな運営をバックアップします。

• Q. 管理費等の滞納問題に、
  　 的確なアドバイス･手続きが行われていますか？

  日本ビルサービスは

  多くの管理組合の悩みでもある、管理費等の滞納問題に対して、システム化された督促フローによって、滞納発生初期から確実に対応します。また、管理費等滞納者リストと督促状況結果表を毎月作成し、進捗状況を報告します。

• Q. 管理組合の月次（会計）報告が
  　 翌月末までに報告されていますか？

  日本ビルサービスは

  管理費・修繕積立金などの収支状況や運用状況を、毎月「月次決算報告書」として管理組合に報告します。また、1年ごとに「年次決算報告書」も作成。マンションの維持管理のための収支項目を目に見える形でまとめています。

「支払っている管理委託費に対して、見合ったサービスを受けているだろうか」。管理組合のみなさまは、そんな不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。管理会社へ業務を任せていると、管理委託費の適正価格は見えにくいものです。マンション完成時から管理会社が変わっていない場合、必要以上の管理委託費を支払っている可能性もあります。管理会社の変更を視野にいれ、管理委託費の比較・検討をすることが、結果として費用の削減につながります。日本ビルサービスでは、各業務項目の金額をチェックし、現状との比較査定を行っています。